2015年4月2日木曜日

CMまたぎを考察

以前よくテレビで目にした


「この後 ○○←芸能人名 がブチ切れ!!」


それでCMに入る。


CMが終わり実際に番組が始まるとその芸能人自体たいして


ブチ切れてもいなく、視聴者的には 


「な~んだ、またあのパターンかよ」


といい加減辟易したもんだ。


この手法ばかり使っていたのはたしかプロデューサーのお○まさとさんが


多用していた記憶がある。



最近のCMまたぎでよく使われる手法は、





・発言内容を隠す為口の部分に×印やモザイクを使いCM後に発言内容を聞かせる

・CM後に見せたい対象物(食べ物など)にモザイクなどをかけて期待させる

・音声をオフにし、「このあとまさかの~~~~」などのテロップを入れて煽る

・質問をCM前に行い、答えはCMの後 とする


まあだいたいこんなもんだろうか。


山場CM(やまばシーエム)というのは榊博文(日本の社会心理学者)の造語なのですが、


番組の山場に挿入されるCMに対し、上で説明したようなCMまたぎの手法を使って


視聴者を煽り、CMを見せようとする番組制作側の意図がみえみえのため、


榊博文氏の研究結果では実に86%がCMまたぎを「不快である」と感じており、その後に


挿入されるCMが逆効果であるという研究結果が出ている。


まあ「視聴者ナメンナヨ」っていうことですよ。


TV離れの原因がこういった辟易するような手法ばかりというのも一端にはあると思われる。


製作側のスキルがそれだけ低いんでしょうね。



そういう番組が多いのだから、逆にCMまたぎは一切やらず、スパッとCMに

入ってCM後に次のコーナーといった潔い作り方の方が好感が持てるのでは

ないでしょうか。



最近流行っている言葉なのか


ま・さ・か・の○○」

を多用してCMまたぎが多い番組があれば、その番組は

「スキルが無い。又はそれが逆効果であることを知らない製作者だ」

という視点でテレビを見れば違った楽しみ方になるかもしれない。

もしくは

「そういった手法ばかり使っているプロデューサーって誰?」

と覚えておくのも面白いだろう。

とはいえそういう番組はつまらないから最後まで観ませんけどね。


そういえば近年、最後の”提供”のスポンサー紹介画面で、後ろに文字や図形が

ある場合にぼかしが入っていますが「番組側のスポンサーに対する気遣い」?

視聴者的には「なんなん?」っていう感じしません?


そこまでしなくても白くて大きいスーパー読めるっつうの!ウザイウザイ

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